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ゴリ課長の横浜グルメ!

横浜生まれ横浜育ちのゴリ課長が、横浜を中心に美味しいお店をご紹介。旅行やホテルのレビューもご紹介します!

平沼田中屋「きざみ鴨せいろ」の鴨の旨味は半端ない!

横浜が誇るお蕎麦のお店はいくつもありますが、平沼田中屋はその中でも別格だと思っています。

創業は1920年12月ということですから、大正9年になります。100年近く営業していることになります。

長く営業しているということは、生きながらえるだけの力量があるということですね。

ただし、そこには蕎麦屋としての力量だけでなく、経営者としての力量もあったようです。

読んだことはありませんが、こういう本があります。

 

それはさて置き、すごくうまい「きざみ鴨せいろ」を食べに来ましたが、それだけではつまらないので、いろいろと食べ飲みしてから、締めでそばをいただくことにしました。

金曜日の夕方は予約すべき!?

うかがったのは、金曜日でしたが、予約せずに直前に電話したところ、予約でいっぱいなので、少し待つことになると言われました。

平日だし平気だろうと思っていたのが失敗。とりあえず、お店に行くと1組だけ待っていました。

蕎麦屋さんなので、すぐに帰るお客さんもいますので、予約していなくても、ほどなく入れます。

待っている間にも地元の方々が入ってきて、列に並んでいました。

 

メニュー

メニューはこのような感じです。主なものだけですが、蕎麦屋さんらしいおいしそうなメニューが並びます。

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ビールを注文したらお通しをいただきました。

そば味噌ですね。そば屋らしくていい感じです。 

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こちらは、わさびの三点盛です。

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桜海老のかき揚げ。エビの風味がすごくて、止まらず食べてしまいます。

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鴨のたたきです。やわらかくてお酒が進みます。

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湯葉の包み揚げ(海老・鮪)。出汁と湯葉がよく絡んで美味しいです。

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鴨串焼き。鴨の食感がとてもいいです。しっかりと味がします。

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こちら、わかりづらいですが、焼酎の蕎麦湯割です。お蕎麦屋さんで飲むときは必ず頼んでしまいます。

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鴨つくね。ほくほくとして、味も食感も最高です。

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そして、ついにきざみ鴨せいろです!

最後にお楽しみのきざみ鴨せいろです。そばは相方と一緒に2.5人前を頼みました。するするっと食べられますので、2人でしたら2.5人前でいいと思います。

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そして、こちらがきざみ鴨汁です。

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湯のみに入って出てきます。

これは、特注で作っている瀬戸焼きだそうで、飲み口が少し細くなっています。鴨の脂が上部に溜まって、たっぷりと旨みを味わえるようにということです。

なので、最初の一口が一番おいしいです。

その後ももちろん、おいしくいただけるのですが、最初の一口のパンチ力にはかないません。

 

このきざみ鴨せいろというのは、登録商標だそうで使用しているのは、ここから味を引き継いでいるお店で、全国で15店舗になります。

以前、川崎の満留賀というお蕎麦屋さんでも「きざみ鴨せいろ」を食べましたが、そのお店も含めてということです。

多くのお店がこの味を引き継いでくれると嬉しいんですけどね。

 

今度は、こちらも登録商標だという裏横浜カレーを食べたいと思います。

 

平沼 田中屋そば(蕎麦) / 高島町駅戸部駅平沼橋駅
夜総合点★★★☆☆ 3.7