Uber Eats(ウーバーイーツ)でマックがお得!1000円クーポン掲載中

ハンバーガー

Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用してマックのセットを注文する方法を解説したいと思います。Uber Eats のお得なクーポンも掲載していますので、ぜひご覧ください。

先にクーポンを確認したい方はこちら>>

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?

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Uber Eats(ウーバーイーツ)とは、アメリカの配車サービスのUber(ウーバー)が提供するサービスで、レストランから飲食料品の配達を行っています。

通常のフードデリバリーといえば、そのお店の従業員が配達を行いますが、Uber Eats(ウーバーイーツ)では登録した人(配達パートナー)が配達を行います。

飲食店としても配達員を雇うことなくデリバリーサービスを行うことができるので、Uber Eats でフードデリバリーサービスを行っているお店はとても増えています。

東京から始まったサービスですが、公式サイトによると2022年5月時点では24のエリアでサービスを展開しています。

Uber Eats のサービス提供エリア

京都、仙台、北九州、名古屋、大分、大阪、姫路、宇都宮、岡山、広島、新潟、札幌、東京、松山、横浜、浜松、熊本、神戸、福山、福岡、那覇、静岡、高松、鹿児島

私の住んでいる横浜でも多くのお店で注文することができて、食べたいものが見つからないということはないですね。中には有名店も含まれていますので、本当に便利だと思います。

配達パートナーってどんな人?

配達パートナーはUber Eats に登録をしているものの、Uber Eats やレストランに雇われている人ではなく一般の人です。

一般の人が配達するということで、私も最初は少し不安でした。

ちゃんとした人なのか、面接してるのか・・などいろいろと気になります。

配達パートナーの登録方法を調べてみると、顔写真、身分証明書の提出が必要となっていて、しっかりと審査されていることがわかりました。

実際に注文をすると配達パートナーの顔写真がアプリに表示され、注文者は配達後には配達パートナーの評価を入力することができます。

こういった仕組みから、配達パートナーの意識は高く、とても丁寧に対応してくれると言われています。

もし配達パートナーの対応が悪ければ評価を下げれば良いのですが、私はこれまでに10回以上はUber Eats を利用していますが、変な人に当たったことはありません。

配達するだけですし、登録もしっかりとされているのであれば、配達パートナーに対してあまり心配することはないと感じています。

最近では、Uber Eats の配達用のバッグを持つ自転車やバイクの人を見かけるようになりましたが、かなりサービスが広がっているのだと思います。

置き配も可能

Uber Eats では置き配も可能で、商品を受け取る際には次の3つから選択できます。

  1. 玄関先で受け取る(インターホンを鳴らして直接受け取る)
  2. 外で受け取る(マンションの前や外での受け取り)
  3. 玄関先に置く(置き配)

1、2は通常の受け取りで、3が置き配になります。

置き配では玄関ドアの前に置かれるのが基本ですが、メッセージ機能で具体的な置き場所を指定することもできます。

配達後はインターホンなどで到着を知らせるとともに、置いた場所の写真と到着通知がアプリに入ります。

なお、配達されたはずなのに商品が見当たらない場合などは、サポートに連絡すれば対応してくれます。

支払い方法は?

Uber Eats の支払い方法はクレジットカード、ペイパル、LINEペイ、ペイペイなどで、事前いアプリに登録しておく必要があります。(現金払いも地域によって可能です。)

最初は手間かもしれませんが、クレジットカードなどを登録しておくと、配達パートナーに現金を渡す必要がありません。

商品を受け取るだけなので、トラブルなども回避できるし安心ですね。

初回注文用の割引クーポンはこちら

Uber Eats を初めて利用するときに、こちらに掲載してあるクーポンコードを使用すると1000円の割引クーポンを受け取ることができます(2022年8月31日まで)。

クーポンの受け取り方を説明します。

まず、アプリをインストールします。

手順に従って、住所氏名や支払い方法などを登録します。

登録が終了したら、忘れないうちに割引クーポンの登録をしましょう。

こちらがクーポンコードです。

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「コピーする」を押すとクーポンコードがコピーされます。

このクーポンコードを以下の画面へ貼り付けます。

まず、人型のマークをタッチします。

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アカウント画面になりますので、「プロモーションコード」をタッチします。

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「プロモーション」になりますので、「コードを入力」をタッチします。

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するとプロモーションコード入力の画面になりますので、ここに先ほどのクーポンコードを貼り付けます。(入力してもOKです。)

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これでクーポンの登録ができました。

プロモーションの画面に割引の記載が出ていると思います。

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クーポンコードはUber Eats のアプリをインストールすると自分用のコードが発行されますので、自分のコードを誰かに利用してもらうことで、紹介した人と紹介された人の両方に割引クーポンが発行されます。

インターネット上に自分のコードを提示している人がいますので、私も最初は適当なところからコードを拾ってきて入力しました。

どのコードを入力しても個人情報が誰かにバレるということはありません。安心して使うことができます。

Uber Eats を利用してマクドナルドの注文をする手順

では、Uber Eats を使ってマクドナルドで注文をしてみます。

アプリを起動すると、近所にある配達可能なお店が出てきます。

カテゴリー分類もされているので、お店も選びやすいですね。もちろん検索機能もあります。

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この他にもたくさんのカテゴリーがあります。

ここからマクドナルドを選びます。

注文できるものは基本的にお店と同じです。

バリューセット、ハッピーセット、各種単品、何でも揃っていますが、マックシェイクは注文リストにありませんでした。ちなみにマックフルーリーはあります。

注文可能なものが画面に出ていますので、注文するものを選択していきます。

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すると以下のような決済画面になります。

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これは以前にテリヤキマックバーガーのセットを注文したときの画面ですが、1000円分のプロモーションが適用されて、支払い金額の合計が0円になっています。

注文をすると到着予定時間や配送状況がわかる!

注文すると、以下のような画面がでます。(画面はダブルチーズバーガーセットとグランテリヤキセットを注文したときのものです。)

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配達パートナーの現在地は地図上に示されますので、徐々に家に近づいている様子や、配達予定時間もわかります。

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バイクを使っている人の場合はバイクのナンバーも表示されます。なお、優秀な配達パートナーが認定される「ゴールドパートナー」の場合、名前の前にトロフィーのようなマークが表示されています。

配達に関して、かなりしっかりしていることがわかりますね。

問題なく配達されました!

私はマンションで部屋の前まで持ってきてもらうように、部屋番号まで指定しました。

部屋番号まで教えたくない人は、マンションの前で受けとることもできます。配達の人がどこまで来ているか地図に示されるので、到着に合わせてマンションの前で待っていれば、受け取れるというわけです。

こちらが届いた商品です。

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包装も問題ないですし、中身もごちゃごちゃになったりしていません。

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ダブルチーズバーガー

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グランてりやきバーガー

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特に問題なく、おいしくいただきました。

このように領収書も画面から見ることができます。

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このときは、横浜地域のキャンペーンがあり配送料が200円、さらに500円の割引クーポンを使ったので、支払い金額は合計で1140円になりました。

結果的にお店で食べるよりも安くなりました。

マクドナルドのお店、マックデリバリー、Uber Eats はどれが安い?(比較表)

今回はUber Eats で注文をしましたが、マックデリバリーや店舗と比較するとどのくらい値段が違うのでしょうか。

比較してみましたので、こちらをご覧ください。

Uber Eats マックデリバリー 店舗
営業時間 8:00-25:00※1 7:00-23:00 24時間もあり※1
最低注文金額 なし 1500円※2 なし
配送手数料 50円〜※3 300円 なし
サービス料 10%
登録方法 アプリ アプリ
クーポン 初回割引クーポンなど KODOによるクーポン 各種割引クーポン
朝マック 店舗による 注文可 注文可
料金 店舗より少し高い 店舗より少し高い
注文不可商品 マックシェイク なし なし
決済 クレジットカード、ペイパル、LINEペイ、ペイペイなど 現金、マックカード、クレジットカード 現金、マックカード、クレジットカード、一部キャッシュレス決済

※1:店舗によります。※2:朝マックは1000円から。※3:距離や時間によって異なります。

Uber Eats マックデリバリー 店舗
ビックマックセット 780円 780円 690円
ダブルチーズバーガーセット 740円 740円 650円
てりやきマックバーガーセット 740円 740円 650円

マックデリバリーとUber Eats は基本的に同じ値段で、店舗の値段と比較すると数十円程度高くなっています。

ただし、マックデリバリーは配送料が300円かかります。

一方、Uber Eats は10%のサービス料が別にかかりますが、配送料は最低料金が50円となっています。(配送料は距離や時間などによって異なります。)

Uber Eats の初回クーポンはかなりお得

Uber Eats 、マックデリバリー、店舗を比較してみましたが、大きな違いは以下の点です。

3つの違い

  • 最低注文金額
  • クーポンの利用
  • 商品の金額

最低注文金額はマックデリバリーは1500円(朝マックは1000円)ですが、Uber Eats にはありません。

また、いわゆるマックの割引クーポンは店舗でしか利用できませんが、Uber Eats では初回の割引クーポンが使えます。マックデリバリーはKODOというアプリでアンケートに答えることなどで割引クーポンをもらうことができます。

商品の金額は、Uber Eats とマックデリバリーには差はありませんが、店舗と比較すると少し高めの設定になっています。

これらのことから、Uber Eats を利用したことがない人にとっては、Uber Eats の初回クーポンを利用することで店舗より安くすることが可能ですね。

例えば、ビックマックセットとダブルチーズバーガーセットをUber Eats で頼むと以下の値段になります。

ビックマックセット:750円 + ダブルチーズバーガーセット:710円 + サービス料10%:146円 + 配送料:200円 = 1806円

1000円のクーポンを利用することで、家にいながら806円でビックマックセットとダブルチーズバーガーセットが食べられることになります!

これならお店で食べるより安いですね。

Uber Eats を利用して良いと感じた点

前述したことも含めて、Uber Eats を利用してメリットと感じた部分をまとめておきますね。

一度の登録で多くのお店を利用できる

通常、デリバリーを頼むときは、お店ごとに登録作業や電話などをする必要があり、決済方法も事前決済や現金払いなどが混在するので、注文するごとに手続きが煩雑になりがちです。

Uber Eats の場合、一度登録してしまえば、アプリを通じて多くのお店を利用できます。

しかも、決済はクレジットカードかペイパルなので、配達時に現金などの受け渡しが不要でとても楽です。

配達パートナーの身元がしっかりしている

配達パートナーはUber Eats への登録時に身分証明書などを提示していて、配達時にはバイクのナンバーまでアプリに表示されます。

通常の店舗よりも安心感が高いと言えます。

配送までの時間がわかる

前述のとおり、配達パートナーの現在地がわかりますし、アプリを使えば簡単に連絡を取ることも可能です。

お花見などで利用する場合も受け渡しがスムーズにいきます。

少額でも注文できる

Uber Eats では注文の最低価格がありません。つまり10円のものを一つ注文することもできるのです。

ただし、700円未満の注文の場合は150円の手数料がかかるので注意です。

700円以上であれば手数料はとられませんので、クーポンがあれば1人分の注文でもかなりお得に食べられます。

マックデリバリーの場合は最低でも1500円の注文が必要で配送料が300円かかります。つまり最低でも1800円かかってしまうのです。

Uber Eats 利用の注意点

メリットの一方で、少し注意が必要だと感じた点もありますので、記載したいと思います。

配送手数料は距離や時間で変わる

配送手数料は基本的に距離に応じて決まります。2021年1月時点で私のアプリに表示される配送手数料は50円から500円ほどです。

ただし、混雑状況などに応じて金額が高くなることがあるのです。ランチタイムやディナータイムなどは特にそういった傾向が見られるときがあります。

例えば、以下の表示を見てください。

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通常300円ほどの配送手数料が930円となっています。

多くのものを注文する場合には気にならないかもしれませんが、1000円の食事を注文するのに配送手数料が1000円近くかかるとツライですね。

配送手数料が高くなることはあまりないのですが、注文時には確認するようにしましょう。

店舗によって商品が異なる

私の住んでいるところでは、Uber Eats を利用できるマクドナルドが数店舗あるのですが、店舗によって多少メニューに違いがあります。

これはマクドナルドだけではないのですが、店舗によって多少の違いがありますので、注文したいものがない場合は他の店舗を見てみるといいでしょう。

マクドナルドのクーポンは使えない

マクドナルドでは期間限定や店舗限定でお得なクーポンを用意していますが、Uber Eats では利用できません。

これはマックデリバリーも同様です。この辺も意識しておいた方がいいと思います。

Uber Eats の割引クーポンには有効期限がある

Uber Eats を利用していると、友達紹介クーポンだけでなく、キャンペーンなどで他のクーポンを利用できることがあります。

このクーポンには利用期限があって、以下のように期限は秒まで指定されています。

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会計時には割引クーポンが自動的に適用されるのですが、クーポンが複数ある場合に、有効期限が近いものが自動で適用されるとは限りません。有効期限が近いものを先に使いたい場合はクーポンを選び直す必要があります。

お店で購入するよりも単価が高い

マクドナルドに限らず直接店舗で購入するのに比べて、単価が高く設定されている場合がほとんどです。

気になるほどではありませんが、お店によっては高いなと感じる場合もあります。少しでも安くと考えている人は確認した方がいいと思います。

まとめ

Uber Eats を利用してマックの商品を注文してみました。

様々なクーポンがあるマクドナルドですが、Uber Eats を初めて利用する場合は初回のクーポンがもっともお得です。

まだUber Eats を利用したことがない人はぜひ検討してみてください。

アプリのインストールと割引クーポンは以下からご利用ください。

こちらがクーポンコードです。

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