関内駅からすぐ『Everybody’s Table』は居心地が良くて本格中華のランチがおいしいぞ!

横浜・関内ランチ中華

関内駅から近い『Everybody’s Table』

横浜・関内駅前第一ビルの1階に店を構える『Everybody’s Table』は、2024年3月にオープンした中華料理とクラフトビール、そしてニュージーランドスタイルの自家製麺ラーメンが楽しめるダイニングバーです。

店内はウッド調のテーブル席とカウンター席がゆったり配置され、落ち着いた雰囲気のなかで餃子や季節の野菜料理を中心に提供。ヴィーガンやグルテンフリーにも対応したメニューも多彩に揃い、幅広い層に親しまれています。

混雑具合は・・

平日のランチタイム(11:30〜14:00)は、週替わりのプレートランチを目当てに訪れるビジネスパーソンで12:00〜13:00頃に満席になることもあります。

ディナータイムは17:00オープンと同時にゆったり過ごすお客さまが増え、金曜・土曜の18:00以降は特に混み合うため、事前予約がおすすめです。

なお、金曜・土曜の17時台に予約を入れる場合は、混雑状況に応じて2時間〜2時間半の席時間制を設ける場合があります。

ランチメニューの一部紹介

ランチは11:30〜14:00となっていました。

ランチのオーダーは、一品または麺から選び、そこに小ライス、ミニピリ辛もやし、ミニバリバリサラダから1つ付けられます。

本日の「もう一品」、食後のデザートも別料金で追加できます。

この日のランチのメニュー(一部)は以下のとおりです。(2025年7月時点。価格は税込)

  • ブロッコリーのアーモンド炒め 1320円
  • TAKARAの鶏の唐揚げ 1430円
  • EVERYBODY’S 麻婆豆腐 1320円
  • 黒酢さっぱり酢豚 1540円
  • 森の”スブタ” 1540円
  • ジェイドらーめん 1330円
  • 醤油ラーメン 880円
  • 森の’とんこつ’ラーメン 1210円
  • 担々麺 1210円

他にもメニューは豊富にありました。

私たちは担々麺、黒酢さっぱり酢豚をオーダーしました。

しっかりとした味付けでおいしい!

こちらが担々麺。ミニバリバリサラダを付けました。

スープは酸味があって、担々麺としてはちょっと珍しいタイプだと思います。

麺は少し太めのしっかりしたタイプ。

酸味と辛さが程よくて、麺にもぴったり。一気に食べちゃいました。

こちらは黒酢さっぱり酢豚。小ライスを付けました。(小ライスですが、普通のお茶碗より多いです。)

黒酢の酢豚は、大きいお肉がゴロゴロと入っていて、豚肉の脂のおいしい。それに、黒酢がとても濃くて、ご飯ともぴったり。

野菜もシャキシャキと食感がよく、大いに楽しめました。

まとめ

『Everybody’s Table』のランチは、多彩なメニューが魅力。

ゆったりとした空間ながら関内エリアでも人気の高さを誇り、12:00〜13:00は混雑することも多いです。(私たちは13時過ぎに入りましたので、空いていました。)

ヘルシー志向の方からガッツリ派まで楽しめるラインナップなので、お気に入りの組み合わせを見つけてみてください。

お店の情報

お店Everybody’s Table
住所神奈川県横浜市中区真砂町2-12 関内駅前第一ビル 1F
営業時間11:30〜21:30(L.O.21:00)
アペロタイム 14:00〜17:00
定休日日曜・月曜
HP公式サイト

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