インターコンチネンタルホテル大阪は、グランフロント大阪タワーCにあります。
グランフロントは大阪駅から直結しているのですが、タワーAから順番に並んでいるので、一番奥のビルになります。

こちらがホテルの1階にあるエレベーターホールです。
そして、こちらが20階のレセプションのあるフロアです。


そして、お部屋です。

コーナーの部屋で、コーナーが全面ガラスになっています。とても気分がいいです。
入り口を入ったところ。

洗面とバス

トイレ

デスク

ベッド

かなり広い部屋でした。クラブフロアで、こんなに広く、眺望の良い部屋というのは初めてです。
そして、この日は自分たちの記念日だったこともあって、なんと、シャンパンをフルボトルでプレゼントしてくれました。

そして、アメニティはこちらです。


インターコンチネンタルのアメニティは、AGRARIAを使用しています。
あと、細かいところですが、ホテルのグレードが分かってしまうのが、部屋用のスリッパです。

このスリッパの厚みというか、ふわふわ度がホテルによって全く違います。
インターコンチネンタル大阪は最上級でした!
その他、部屋の中には私たちを迎えてくれるお菓子などが置いてありました。



こういった和のテイストのものが部屋の中にあるのは、外国のお客さんが泊まることが多いためだそうです。
とても、部屋にマッチしていますし、すごく気分がいいものです。
そして、クラブラウンジの風景も。

午後の軽食の時間のメニューです。

まず、こういった軽食のタワーのセットをいただくことができます。
パンやお菓子が並んでいます。
ひとつひとつ見ていくと。



その他に、お菓子やジュース類がおいてありました。


軽食が済んだら、少し部屋で休んで、夕方からのカクテルタイムにもう一度クラブフロアを訪れました。
飲み物はカクテルなど、自分で作ってもいいように置いてあります。

ワイン類、日本酒類もあります。

食べ物もいろいろな種類が置いてありました。







もっと、ありましたが、切りがないので、この辺で^^;
私たちは、ワインを飲みながら少しつまんで、ゆっくりとしていました。

日が暮れてから、いただいたシャンパンを部屋で飲もうと思い、この後に買い出しに出かけました。
買い出しに行った先は、新梅田食堂街です。
「はなだこ」でネギマヨを購入し、「松葉総本店」で串カツを持ち帰りにして、部屋へ持って帰ってきました。
はなだこのネギマヨです。ねぎでたこ焼きがみえませんね。

これが、すごくおいしいんです。マヨネーズが主張しすぎず、たこ焼き自体にしっかりとおいしい味がするんです。
そして、こちらが松葉の串カツ

もう、これは定番な気がします。
文句なしにおいしい。この日はお店がとても込んでいて、串が追いついていない状況だったので、少し待ちましたが、やはり買ってきてよかったです。

串カツとシャンパンで、ゆったりと夜をすごしました。
翌朝の朝食のメニューもご紹介しておきます。
朝食はクラグラウンジでいただきました。
和食もしっかりと用意されています。



その他、シリアルやグラノーラ、パンもいろいろな種類のものがありました。












私たちのセレクトはこんな感じです。


朝ご飯を食べてお腹一杯になった後は、お昼に春駒でお寿司、夜は仙太郎でねぎ焼きを食べる予定です。
インターコンチネンタルホテル大阪は、施設、サービス、食べもの、どれをとってもすごく満足できるものでした。
とてもオススメですので、公式HPと楽天のリンクをはっておきます。
参考にしてください。



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