ゴリ課長の横浜グルメ

横浜生まれで今も横浜に住んでいるゴリ課長が、実際に食べた横浜のおいしいグルメを本音で紹介しています!特に横浜駅、桜木町、関内、馬車道、みなとみらい、中華街を中心に、安くておいしいお店を厳選してお伝えします。観光で横浜に来る方や、コスパのいいランチやラーメンを探している人など、ぜひ参考にしてください。

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二代目げんこつ屋がラーメン博物館を卒業!卒業前に伝説のラーメンを食べてきた!

げんこつ屋を引き継ぐ二代目げんこつ屋

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初代のげんこつ屋は高円寺で創業したラーメンの名店です。

1980年にオープンして人気になりましたが、渋谷に出店したことからさらに有名になり、その後ラーメン博物館でも営業を開始します。

初代のげんこつ屋はラーメン博物館では1994年から2000年までの期間で出店し、その後も店舗を増やして人気を広げて行きましたが、2007年には全店舗が閉店。

そして初代の店主は体調悪化によって他界されます。

二代目げんこつ屋は、初代店主の息子さんである関川匡仁氏が初代の味を再現したお店です。

もともと、初代のげんこつ屋がラーメン博物館に出店したときには、匡仁氏が店長をされていいたということで、げんこつ屋の味はしっかりと受け継がれていたのだと思います。

二代目げんこつ屋は2011年からラーメン博物館のみで営業をしてきたお店ですが、2019年2月11日にはラーメン博物館を卒業することになっています。

2019年1月には成城学園前に新店舗を出したところでもあり、ラーメン博物館の卒業後も期待ができるお店だと思います。

超人気店の混雑ぶり

二代目げんこつ屋はラーメン博物館の地下1階にあります。

連休中だったこともあり、ラーメン博物館はかなり混雑していましたが、中でも二代目げんこつ屋は待ち時間が長く、私たちが並んだ時には60分待ちという表示が出ていました。

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写真は並んだ時のものですが、これでも並んでから10分以上が経過しています。

写真の一番奥がお店なのですが、実際には50分ほど並んでいたと思います。すごい人気ぶりでした。

店内はラーメン屋らしいスタイルです。

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昔ながらの雰囲気で作られた店内です。

テーブルも椅子も、いかにも昭和の雰囲気が出ていて、落ち着いた雰囲気でラーメンを楽しめますね。

メニューはこちらです。

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メニューはかなり豊富です。

メインとなるメニューは以下のものです。

  • げんこつらーめん(醤油) 850円
  • げんこつわんたんめん(醤油) 950円
  • 豪快らーめん(塩)1100円
  • 香油ラーメン 1100円
  • ジャンボ餃子 450円
  • ミニげんこつらーめん(醤油) 570円
  • ミニ豪快らーめん(塩) 800円

他にもラーメン、トッピング、ドリンクなどのメニューがあります。

私たちは看板メニューである以下の2つを注文しました。

  • げんこつわんたんめん
  • 豪快らーめん

ちなみに、食券はお店に入る前に購入するのですが、並んでいると途中で食券を買うタイミングを店員さんが教えてくれます。

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こちらが食券です。

素朴だけど深みのあるスープが特徴

まずは「げんこつわんたんめん」です。

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ミニではなく通常の大きさです。

少しとろみのあるスープが特徴です。スープは鶏やマグロ節を使っているということで、素朴でありながらも旨味やコクがあるスープです。

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麺は茹でる前にお店でカットしています。ツルッとした食感で伸びにくい麺だと思います。モチっとした食感があり、喉越しもよく、スープも絡むのでおいしく食べられます。

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こちらはわんたん。お肉の中に生姜が効いていて良いアクセントになっています。皮はツルッとして軽い食感がいいです。

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メンマは少し固めの食感で味もおいしい。

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お肉は細かく切ってあります。ワンタンメンでは脇役に徹しているということだと思いますが、しっかりと味付けがしてあり悪くありません。

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卵は味玉という感じではなく、固茹で卵です。昔ながらといった感じがしますね。

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こちがは「豪快らーめん」。

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豪快らーめんは塩味です。こちらもミニではなく、通常サイズになります。

醤油と同様に少しとろみのあるスープで、やはりベースとなっているのは、鶏やマグロ節だと思います。シンプルだけど深みがある味です。

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麺はやはりツルッとした麺で、醤油と同じだと思います。こちらもスープとの相性もよく、とても食べやすいと感じました。

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こちらはチャーシューがが角煮のようなボリュームになっているのが特徴です。厚みもあり、柔らかくて食べごたえがあります。

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全体としてまとまりがあり、歴史のある完成されたラーメンのように感じました。

 

まとめ

初代のげんこつ屋から引き継がれた味は、昭和を感じさせる味で素朴ですが、深みやコクを感じさせるものでした。

現在では、このような味のラーメンは見かけないので、「淡麗」や「濃厚」に分類するのが難しい不思議な味と言えるようにも思います。

2019年2月11日食べたことのない人は、ぜひ自身で味を感じてもらいたいと思います。

お店の情報

 

お店 二代目 げんこつ屋
住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B1F
電話番号 045-471-0503
予約 -
営業時間 11時〜22時(平日)
11時〜22時半(土)
10時半〜22時(日・祝)
定休日

新横浜ラーメン博物館と同じ